テクノロジーとソーシャル・インクルージョン

スイス人による電動外骨格(エクソスケルトン)のデモと日本人が語る

サイバスロンというアプローチ


日時: 2017年4月17日(月)19:00~ (18:45 開場)

日時: 19:00-20:10 プレゼンテーション
日時: 20:10-21:30 実演(デモ)

場所: ニコラス・G・ハイエックセンター14階シテ・ドゥ・タン ギンザ
場所: 東京都中央区銀座7-9-18
場所: (地図は下記参照)

プログラム: Program April 17

フライヤー: Cybathlon and Social Inclusion

ご登録 →   www.stofficetokyo.ch/cybathlon_si_2017
(お席に限りがあります。)


• サイバスロン主催者が、2020年大会に向けた今後について、日本で初めて語ります。
• スイス人障害者アスリートが、電動外骨格(エクソスケルトン)の実演(デモ)を行います。
• 日本から第1回大会出場の中嶋教授(和歌山大)、粕谷CEO(メルティン)の近況報告も。
• 赤十字国際委の特別ゲスト、フント氏には人道的な取組みについてお話しいただきます。

サイバスロンは電動義手など最先端技術を使った補助装具と、これを装着した“パイロット”と呼ばれる障害者アスリートが日常生活に必要な動作をいかにスムーズにこなせるかを競う国際大会です。勝敗はスピードだけでなく、どれだけ安全に、安定してタスクがこなせるかで判定されます。実社会で使用できる装具を目指しているため、技術も厳しい安全基準をクリアしなければ、出場できません。今回はサイバスロンの主催者と、これに出場した対麻痺のアスリートおよび技術者のチームがスイスから来日し、日本チームと一堂に会します。

昨年10月にチューリッヒで開催された第1回大会は、最終的に世界から66チームが参加。装具を操る「パイロット」である障害者と技術を開発した研究者、そして一般の方々、総勢約5,000人が一体となって熱狂し、大盛況のうちに幕を閉じました。

次の開催は2020年。前大会の電動義足、電動車いす、筋電気刺激バイク、脳コンピューター・インターフェースなど6種目に加えて、視覚障害や聴覚障害を克服する新たな種目が企画される予定です。第2回大会に先駆けて、世界各国で「サイバスロン・シリーズ」の大会も計画されています。

今回はスイス連邦工科大学チューリヒ(ETH Zurich)からサイバスロンの主催者と、第1回大会で4位入賞したスイス連邦工科大学ローザンヌ(EPFL)の電動外骨格(エクソスケルトン)TWIICEのチームとパイロットがそろって来日いたします。
さらに赤十字国際委員会(ICRC)からも特別ゲストをお迎えし、よりグローバルなソーシャル・インクルージョン(社会包摂)について、お話をいただきます。ぜひ奮ってご参加ください。

ふるってご参加ください!


登壇者

スイス連邦工科大学チューリヒ(ETH Zurich)
サイバスロン共同ディレクター ローランド・シーグリスト、ダリオ・ヴィース

スイス連邦工科大学ローザンヌ(EPFL)
ロボティクス・システム研究所  トリスタン・ボウガ、マレク・ヤンチック
TWIICEパイロット(障害者アスリート) シルケ・パン

赤十字国際委員会 (International Committee of the Red Cross, ICRC)
支援局長 パスカル・フント

和歌山大学
教授 中嶋秀郎

メルティンMMI
CEO 粕谷昌宏


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